コロナショックの乗り切り方も、だんだん明確になってきました。
先日参加した、経営者の勉強会。多くの企業事例をシェアし合うのですが。
うまく行っている会社に共通するのは、小さな工夫を素早く行うことです。
２０世紀には、PDC Aで仕事を回すのが大事だ、と教えていました。
計画をしっかり立て、組織で実行する。結果を検証して、次に活かす。
そんなのんびりした仕事の仕方では、世の中の変化に対応できません。
大企業ほど、コロナショックの影響が大きいのは、PDCAにどっぷりつかっているからです。
変化が激しい時代は、OODAループで仕事をすることが、成功の鍵を握ります。
うまくいきそうだと思ったら、まずやってみること。
批判は後回しでいいのです。
成功事例を見るたびに、まずやってみる！決断の大切さを感じます。
日本一明るい経済新聞のHP
http://www.akaruinews.com
変化が激しい時代に対応するOODA仕事術の動画
https://share-wis.com/courses/ooda-basics…
