今年の大河ドラマ「麒麟がくる」が、スタートしましたね！
どのような作品になるのか楽しみでしたが、私の問題意識とピタリとあっていましたので、とても嬉しく思いました。
私は、現代は戦国乱世のスタートであり、現代のI T、AI,IoTというものは、鉄砲に相当すると考えていました。そのことを、ドラマでも見事に切り取っていました。
そこで、「明智光秀に学ぶ デジタルトランスフォーメーション時代の生き残り」を、研修・講演のカリキュラムとして作成しました。
過去、大河ドラマと連携したテーマは大ヒットしています。ぜひ、研修・講演でもご採用いただきますよう。
