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買い物で後悔したくない私たち

「製造業のための感動体験」という本より。

今や、メーカーといえどもモノを売っておしまいという時代ではなくなった。
お客様は、モノを買うことで「感動体験」を求めている。
ソーシャルメディアが発達した今日、口コミが購買動機になることが増えた。
メーカーも、これまでは力を入れていなかったカスタマーサービスを充実させ、直接消費者の声を聴き、マーケティングに生かすことが大切だ、というのがあらすじです。
私も、そのように思います。

決断力プロデューサーとしての見解ですが。
消費者は、自分が買い物したことを後悔したくないのだと思います。
自分が下した決断が、感動に結びつくのか、失望に終わるのか。
感動した場合には、口コミで感動体験を広めてくれます。
失望した場合は、カスタマーサービスに連絡します。
この時のカスタマーサービスの対応如何で、感動に転換できるのか、失望が深まるかの最後の分かれ目になるのです。

自分がおこなった決断は、いい決断であって欲しいと皆さん思っています。
いろんな情報があふれる中から、わざわざ選んだものですから。
時間と労力が、かかっています。

その結果が、感動なのか、失望なのか。
価格と品質のバランス、店員の応対、使い勝手などなど。
自分が決断することに要した心のコストに見合うものであるかどうかが、大切なのです。

機能やブランド、価格などの、従来通りのマーケティングや製品開発から一歩踏み込んで。
消費者の決断を正しいものだと感じていただけるような、マーケティングが求められていると思うのです。

【送料無料】 製造業のための感動体験(エクスペリエンス) / 池田和寛 【単行本】

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