企業には、成長曲線があります。
どんな企業も、生まれ、成長し、成熟し、衰退期・変革期を迎えます。
衰退期・変革期を支えるのは、「自立型人材」です。
彼らが変革の起爆剤とならなければ、企業は再生期を迎えることが出来ません。
「自立型人材」は、成長期や安定期にはあまり表に出てこない人材です。
求められる要件が、違うからです。
組織で波風を立てない、協調性を過度に重視する組織風土の中では、彼らは異質かもしれません。
それでも、企業を再び成長軌道に乗せるためには。
彼らの奮起を促すことが必要です。
もしくは、それまでは「前例踏襲型社員」だった人々の奮起を促さなければなりません。
そのきっかけとなるのが、「決断力」セミナーです。